@article{oai:takushoku-u.repo.nii.ac.jp:00000078, author = {小原, 博 and Kohara, Hiroshi}, journal = {拓殖大学経営経理研究, Takushoku University research in management and accounting}, month = {Mar}, note = {マーケティング論の成立は,アメリカ合衆国において20 世紀に入ってからであるが,より普遍化したのは1920 年代(マーケティング統合の時代)である。その有力な1 人としてP・D・コンヴァースを位置付けることができる。学説史上からのコンヴァースの貢献は,①標準的なテキストによるマーケティングの基礎理論の一角を占めたこと,②マーケティング科学論争の仕掛け人となったこと,③小売商圏モデルを提示したことである。}, pages = {21--36}, title = {アメリカ・マーケティング学説史考 ―P・D・コンヴァース・基礎理論の先達―}, volume = {112}, year = {2018}, yomi = {コハラ, ヒロシ} }