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アイテム
多様な日本語レベルのクラスにおけるe-learning システムを活用した長期休暇中の聴解学習 ―全文ディクテーション課題の取り組み結果とその評価―
https://takushoku-u.repo.nii.ac.jp/records/278
https://takushoku-u.repo.nii.ac.jp/records/278799672ca-33be-4a2a-b735-6768d98e4a95
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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多様な日本語レベルのクラスにおけるe-learningシステムを活用した長期休暇中の聴解学習 (1.0 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2019-10-29 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 多様な日本語レベルのクラスにおけるe-learning システムを活用した長期休暇中の聴解学習 ―全文ディクテーション課題の取り組み結果とその評価― | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | A Study of the Exercises for Japanese Listening Learning during long holiday Using e-Learning System in the class of Various Japanese Language Proficiency Levels : The full-text dictation exercise results and their evaluation | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | ディクテーション | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 聴解 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | e-learning システム | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | アンケート | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 留学生の多様性 | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| 種別 | ||||||||||||||
| 値 | 抄録 / Abstract | |||||||||||||
| 著者 |
藤田, 守
× 藤田, 守
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| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
| 内容記述 | 本研究は，多様な日本語レベルの留学生8名を対象に学習管理が困難な長期休暇中に実施したe-learning システムによる学習状況と学習効果，取り組み後のアンケート結果を報告し，今後の課題を提示することが目的である。 対象者の日本語レベルは日本語能力試験N2 合格が2名，N2受験レベルが4名，N3受験レベルが2名である。課題の取り組み方法は，e-learning システムBlackboardを用い，予め用意された音声課題を各自で書き取り，その内容を更新，保存し完成後に提出させた。課題は2-4 分間の発表形式の日本語音声15問である。フィードバック方法は確認テストによる学習効果を測定と，一連の学習に関する評価を目的とするアンケートの実施である。 その結果，取り組み回数や複数回の学習の割合と学習効果，全文ディクテーション取り組みの評価，Blackboardによる学習の評価など概ね同様の肯定的な評価傾向が確認されるなど，休暇中の自律学習支援を目的とする一連の学習プロセスには一定の学習効果が確認された。 |
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| 言語 | ja | |||||||||||||
| 書誌情報 |
拓殖大学語学研究 en : Takushoku language studies 巻 138, p. 181-190, 発行日 2018-03-31 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 出版者 | 拓殖大学言語文化研究所 | |||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 13488384 | |||||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||
| 日本十進分類法 | ||||||||||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||||||||||
| 主題 | 810.7 | |||||||||||||
