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英語を専攻する大学生の非同期型オンライン授業に対する意識と態度
https://takushoku-u.repo.nii.ac.jp/records/667
https://takushoku-u.repo.nii.ac.jp/records/6675a89a917-1593-4b8c-828b-99f525cf0499
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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英語を専攻する大学生の非同期型オンライン授業に対する意識と態度 (1.7 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2023-04-04 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 英語を専攻する大学生の非同期型オンライン授業に対する意識と態度 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | Awareness and Attitudes of University Students Majoring English Language toward Asynchronous Online Classes | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | オンライン授業 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 同期型 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 非同期型 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 意識 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 態度 | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| 種別 | ||||||||||||||
| 値 | 論文 / Article | |||||||||||||
| 著者 |
狩野, 紀子
× 狩野, 紀子
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| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
| 内容記述 | 新型コロナウイルス感染症の拡大により，多くの教育機関で授業のオンライン化が進んだ。本調査を行った大学も2020年度には，同期型と非同期型のオンライン授業を実施した。翌2021年度以降，同期型授業は緊急事態宣言中のみの実施であったのに対し，非同期型のオンデマンド授業は感染状況に関係なく常設した。本研究では対象を，リアルタイムの指導やコミュニケーションが重要であろう語学（英語）を専攻する大学生に限定し，非同期型授業に対する意見を尋ねた。調査の結果，非同期型授業と同期型授業に対する学生の意識や態度に大きな差がないことが分かった。また，非同期型授業を受講する学生の特性を明らかにするため，授業に対する満足度や理解しやすさ，授業の目的の明確さ，課題に費やす時間，課題の量や難易度，フィードバックの量，評価基準の明確さや評価の正当性を変数に，階層クラスタ分析を行った。その結果，学生は「努力・満足型」，「努力・不満型」，「努力不足・不満型」，「努力・評価不満型」に分けられた。最後に，非同期型授業に対する満足度に関係する要因を調べたところ，理解のしやすさ，目的の明確さ，フィードバック，評価基準の明確さ，評価の正当性が関係しており，課題にかかる時間や課題の量や難易度は関係ないことが明らかになった。 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 書誌情報 |
拓殖大学語学研究 en : Takushoku language studies 巻 148, p. 51-77, 発行日 2023-03-25 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 出版者 | 拓殖大学言語文化研究所 | |||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 13488384 | |||||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||
| 日本十進分類法 | ||||||||||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||||||||||
| 主題 | 830.7 | |||||||||||||
